妊娠中は、そんなに食べていないはずなのに、なぜか体重がどんどん増えてしまう・・・なんて思うことはありませんか?
これは、普段の食事よりも、糖分や脂肪を摂り過ぎていたり、運動不足であったりすることが考えられます。
それほど多くの量を食べていないのに、体重が増えてしまう人は、食生活の内容を見直してみましょう。
脂肪分や糖分は高カロリーなため、もちろん太ってしまう原因となります。
塩分の多い料理もご飯が進むので、カロリーオーバーになりやすいです。
また、塩分を摂り過ぎると、「妊娠中毒症」にもつながります。体重を増やさずに、赤ちゃんを育てるには、脂肪分、塩分、糖分の摂り過ぎに気を付けて、良質たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄分などを取り入れるように心がけましょう。
食事だけでなく、運動を適度に行うことも大切です。
おなかが大きくなると、体が重くなって、動きたくなくなりますが、それでは太り続けるだけです。
手際よく家事を行ったり、散歩をしたりするなど、日常生活の中で、できるだけ体を動かすように工夫しましょう。
これなら、運動が苦手な人でもできるはずです。
また、体重を毎日チェックすると、生活習慣を改善できます。
朝起きた時やお風呂上がりなど、体重計に乗る時間を決めて日課にすれば、体重の微妙な変化に気付くようになります。そして、食事内容や運動不足を改善させるきっかけとなるはずです。妊娠中の体重増加の目安は、標準体型の人で、1週間で200~300gだと言われています。500gを超えてしまうようなら、生活を見直して、体重管理に心がけましょう。