妊娠中の服装

妊娠中のインナーは、まだおなかの膨らんでいない妊娠初期は、締め付け過ぎないものならば、普段使っているインナーでも良いですが、中期になると、おなかや胸が大きくなってくるので、マタニティインナーに切り替えた方が良いでしょう。

バストのサイズは、人によって違いますが、1.5サイズほど大きくなります。マタニティ専用のブラジャーは、乳腺に負担をかけないように作られていますし、特にソフトタイプのものなら、さらに大きくなっても使えます。また、授乳時にも使えるような、産前・産後で使用できるものも多くあります。

今でも、妊娠5ヶ月の「戌の日」に、腹帯を巻いて安産祈願をする風習が残っていますが、昔ながらのさらしの腹帯より、日常生活では、ガードルタイプやコルセットタイプの着用しやすい妊婦帯がおすすめです。おなかを保護したり保温したりするためにも、妊婦帯を着用すると良いでしょう。また、妊娠8ヶ月に入ったら、産褥用ショーツや、骨盤を矯正するウエストニッパーなどの出産準備を始めてください。

アウターは、インナーと同じように、中期頃までは、ゆったりと着られるワンピースやジャンパースカートなどでも良いでしょう。でも、後期には、おなかがさらに大きくなるので、マタニティウェアを利用した方が、体に負担をかけません。最近では、とってもおしゃれなマタニティウェアが販売されていますよ。

また、ヒールの高い靴など不安定な靴は、転倒する危険性があるので、ヒールが低く履きやすいものを選びましょう。